NPCイベント

本作で発生する特殊イベントについて記述します。

※性別は男を選んだ場合のイベントですが、セリフの違いのみでシナリオは同じです。

この先重大なネタバレを含みます。未プレイの方の閲覧はご注意下さい。

アフロディテ

アフロディテ

発生条件
  • 主人公の性別が男
  • サランドンで結婚していない
  • 宿屋の依頼が3つ以下
  • 受けている依頼が7つ以下

サランドンには「世界一の美女」がいるという。

主人公はサランドンに通りかかり、一目見ようと広場に立ち寄った。

広場に向かうと主人公は一人の女性と目が合う。

何よ、アンタ。

アタシが世界一の美女アフロディテだってわかってんの?

気安く声をかけるんじゃないわよ。

……で、何か用なわけ?

選択肢分岐
(1) 評判通りだ。結婚したいな。

アフロディテに一目惚れした主人公は、矢も楯もたまらず求婚してしまう。

(2) なーんだ、たいしたことないや。

主人公はアフロディテの前から立ち去る。

(イベント終了)

アハハハハ、何を言い出すかと思ったら。アンタ、バッカじゃないの。

……でも、いいわ。結婚してあげてもよくってよ。

そうねえ、所持金を半分くれるなら、結婚してア・ゲ・ル。

選択肢分岐
(1) わかった。金ならあげるよ。

完全に理性を失っている主人公は、所持金の半額をアフロディテに手渡す。

(2) 冗談じゃない。あばよ。

我に返った主人公は、アフロディテの前から立ち去る。

(イベント終了)

まあ!ずいぶん気前のいい方ね。

とっても素敵よ。でも……

もう少しオツムがマシだといいのにね。

アハハ、誰がアンタなんかと結婚するもんですか。

さよなら、お人好しさん!

金を受け取ると同時に、アフロディテは逃げ出してしまう。

しまった、だまされた……。

ちくしょう!

落胆した主人公は重い足取りで酒場に向かう。

すると何やら、酒場内が騒然としている。

「世界一の美女がさらわれた!」

結婚詐欺を重ねた因果応報なのか、アフロディテはストーカーにさらわれたという。

アフロディテのファンから救出依頼が舞い込み、主人公はこれを引き受ける。

予め居所が分かっていたことから、主人公はアフロディテが囚われている現場に突入する。

これからがいいところなんだ。

じゃまするんじゃねぇ!

犯行グループを取り押さえ、アフロディテをサランドンまで送り届ける。

アンタをだましたアタシを助けてくれるなんて……。

なんてステキな人なの。

もうアナタ以外の人は考えられないわ。……ううん今度はウソじゃない。

お願い!結婚して!!

選択肢分岐
(1) わかった。結婚してやるよ。

うれしい!アタシを許してくれるのね。

これからは心を入れ替えていい奥さんになるわ。

愛してるわ、ア・ナ・タ!

じゃあ、アタシは先に家に行って待ってるわね。

紆余曲折あったものの、世界一の美女を改心させ世界中の男の憧れの的になる。

しかし、あの時騙し取られた所持金の半額は戻って来ないのだった。

(2) ヤなこった。お断りだね。

そうよね。アンタが怒るの当たり前よね。

ごめんなさい。もう二度とアンタの前に現れないわ。

アフロディテはサランドンを去り、以後登場しない。

ジョゼフ

ジョゼフ

発生条件
  • ジョゼフが生存している
  • シェノンで依頼を受けて達成する
  • 上記の条件を満たし報酬を受け取る際に、一定確率で発生

シェノンに立ち寄った主人公は、実家を訪れた。

「よく来たな!元気にやってるか?」

主人公を温かく向かい入れ、2人は穏やかな時を過ごす。

そして主人公はシェノンの依頼を受け、見事に達成する。

そうか。達成したか。

この依頼、実は父さんの知り合いからのものだったんだ。

おまえが達成してくれたおかげで、父さんも鼻が高いよ。

これは父さんからのご褒美だ。

いいから取っておきなさい。

ジョゼフの心付けを受け取った主人公は、父への感謝を胸に故郷を後にする。

ジョゼフ

ジョゼフ

ピグマリオン

ジョゼフの友人

発生条件
  • 開始から6年経過している
  • 占い屋で人生について占ってもらう

シェノンを発ち長い歳月が流れ、ある日占い屋で人生について占ってもらう。

「最果ての孤島に住む老人の生命の火が、まさに燃え尽きようとしている。」

「残された日は……あと〇日。」

胸騒ぎを覚えた主人公は、シェノンへ急行する。

おお、○○か。帰ってきてくれたんだね。

…………………。

おまえには黙っていたんだが、父さんは以前から病を患っていてね……。

…………………。

そんな顔をしないでおくれ。

父さんはとても幸せなんだよ。最後にこうしておまえに会うことができたのだから……。

もう思い残すことは何もない……。

この店は知り合いに譲ることにしたが、ここはおまえの故郷なんだ。たまには帰ってきておくれ。

…………………。

ああ、○○。もっとよく顔を見せておくれ……。

父さんの分まで……長生きするん…だ……。

ジョゼフは静かに息を引き取った。

彼とは血の繋がりは無くとも、間違いなく自分に取って"父"だった。

この主人公の思い出の場所は、ジョゼフの友人が継いでくれる。

ウィンダム

ウィンダム

①発生条件
  • 旅立ちの日に「すぐに旅立つ」を選択
  • どこかの酒場にいるウィンダムに話しかける

主人公は酒場に立ち寄り、他の冒険者と酒を酌み交わす。

その中で主人公の故郷シェノンを知る人物と出会い、名をウィンダムと言った。

私はウィンダムだ。……そうか、君はシェノン出身か。私もシェノンには何度か行ったことがあるよ。

シェノンには荒れ果てた教会があるよな。なぜ都市でもないのに、教会があるのだろう。

昔何かあったのだろうか?君は知らないかい?

……そうか、そうだよな。いや、失礼した。今後ともよろしく。

また、どこかで会ったら、声をかけてくれよ。

物腰から相当の実力者のようで、独自に何かを調査しているようだった。

②発生条件
  • 旅立ちの日に「依頼を受ける」を選択 or イベント①が発生している
  • 主人公の経験値が20000に到達している
  • どこかの酒場にいるウィンダムに話しかける

ウィンダムと出会い時は経ち、ある酒場で再会する。

やあ、○○じゃないか。久しぶり。元気そうじゃないか。冒険の旅にはだいぶ慣れたかい?

せっかく声をかけてくれたのに、悪いがちょっと急いで行かなくちゃならないとこがあるんだ。

今度会ったら、面白い話をきかせてやるよ。楽しみにしていてくれ。じゃあな。

そう言い残し、ウィンダムは足早に酒場を後にした。

③発生条件
  • イベント②が発生している
  • 主人公の経験値が40000に到達している
  • どこかの酒場にいるウィンダムに話しかける

そしてさらに時が経ち、酒場で楽しそうに酒を飲むウィンダムを見つける。

やあ、○○じゃないか。久しぶり。元気そうだね。

この前会った時は悪かったね。ゆっくり話ができなくて。

約束通り、面白い話を聞かせてやろう……。

君は「精霊の世界」の話を聞いたことがあるかい?

「精霊の世界」というのは、文字通り我々を守護してくれている四精霊が住むと言われている世界のことさ。

え?……そんな世界があるなんて信じられないって?

ははは、それがどうやら本当にあるらしいんだよ。

しかも、この世界のどこかに、その「精霊の世界」に通じる秘密の入口があるっていうんだ

実に面白い話だろう。私は、ぜひこの目でその入り口を発見したいと思っているんだ。

見つけられたら、君を「精霊の世界」に連れて行ってやるよ。じゃあな、○○。

どうやらウィンダムは幻と言われる「精霊の世界」の入口を探求しているらしい。

④発生条件
  • イベント③が発生している
  • 主人公の経験値が60000に到達している
  • マインフルト~テボルクへの道を通過する

テボルクへの道中、主人公は倒れている人物を発見する。

あんなところに人が倒れている……。

!!!!

あ、あれは、ウィンダム!

……○○か。

見ての通り、賊にやられてしまったよ。油断したんだ。くそっ。

残念だが、私はもうダメみたいだ……。

そんな悲しそうな顔をするなよ。私も冒険者のはしくれ、死ぬのはちっとも怖くなんかないさ。

ただ、せっかく「リングゲート」を見つけたっていうのに、「精霊の世界」に行けないなんて皮肉なもんさ。

そうなんだ、○○。

私はついに「精霊の世界」への入口「リングゲート」を見つけたんだよ

○○……私の夢を君に託そう。

この「リングゲートの鍵」を持ってシェノンの教会へ行くんだ。「リングゲート」がきっと見つかる……グ、グフッ……だ、大丈夫だ

「リングゲート」から「精霊の世界」へ行けるはずだ。

……さあ、行ってくれ、○○。

私の代わりに「精霊の世界」を旅してくれ……。た、頼ん…だ…ぞ……。

リングゲートの鍵を受け取ると同時に、ウィンダムは息を引き取った。

……わかったよ、ウィンダム。行ってみよう、シェノンの教会へ!

戦友の夢を引き継いだ主人公はシェノンの教会へ急行し、荒れ果てた教会へ向かう。

リングゲート発見

!!!!

……こ、これが、リングゲート!

ここから精霊世界へ行けるのか……。

ウィンダムの最後の願いを受けて、遂に「精霊の世界」への到達を果たす。

精霊界へ
エレン

エレン

発生条件
  • シェノンで結婚していない
  • 「初恋の指輪」を所持している

幼馴染(異性)に旅立ちの日に伝えられなかった言葉。

主人公は冒険の中で多くの経験を重ね、故郷に戻る。

想い人は今も変わらない姿で待っててくれていた。

○○、おかえりなさい。

ただいま。ねえ、エレン、これあげるよ。

主人公は、ある不思議な島で手に入れた指輪をエレンに手渡した。

それは「懐かしい人」との恋が成就する指輪であるという。

これを手にした時から、渡す相手は決めていた。

ありがとう、○○。ステキな指輪ね。……でも、どうしてこの指輪をわたしにくれるの?

選択肢分岐
(1) だって……好きなんだ。

……わたしも○○のこと好きよ。ずっと、ずっと前から……。

(2) いいじゃないか。理由なんて……。

……わたし、○○のこと好きなの。ずっと、ずっと前から……。

そうだったのか……。

選択肢分岐
(1) エレン、結婚しよう!

………!

うれしいわ、○○。幸せになりましょうね。

エレンと結婚

あの日伝えられなかった言葉は長い時を経て最愛の人に届いた。

主人公がプレゼントした初恋の指輪はエレンの薬指に輝き、生涯変わらない愛を誓う。

(2) エレン、ずっと友達でいよう。

わかったわ、○○。これからもいいお友達でいましょうね。

本当の想いは伝えられず、だがいつまでも変わらない友情をエレンに誓う。

ディーン

ディーン

エレン

エレン

①発生条件
  • 旅立ちから2年経過している
  • シェノンでエレンに話しかける

旅立ちから2年が経ち、久しぶりに主人公は故郷に帰る。

幼馴染のエレンから、ディーンの近況を知らされる。

○○、おかえりなさい。

ただいま、エレン。何か変わったことはないかい?

そうね、そういえば……この前ディーンが帰って来たわよ。

……そうよ、あなたが旅立った後すぐディーンも旅立ったの。

冒険の旅はとても楽しいんですって。

あなたに会いたいって言ってたわ。

主人公が旅立った後、ディーンも冒険に出たという。

再会に期待して、主人公はシェノンを後にする。

②発生条件
  • イベント①が発生している
  • イベント①から2年経過している
  • シェノンでエレンに話しかける

さらに時が経ち、再び主人公はシェノンにいた。

幼馴染のエレンから、ディーンの近況を知らされる。

○○、おかえりなさい。

ただいま、エレン。何か変わったことはないかい?

そうね、そういえば……この前ディーンが帰って来たわよ。

恋人ができたんですって。今度帰って来る時は連れてくるって言ってたけど、本当かしら。

親友の微笑ましいエピソードを知り、また主人公は旅に出る。

③発生条件
  • イベント②が発生している
  • イベント②から2年経過している
  • シェノンでエレンに話しかける

旅立ちから6年程が経ち、主人公はシェノンに帰って来た。

幼馴染のエレンから、ディーンの近況を知らされる。

○○、おかえりなさい。

ただいま、エレン。何か変わったことはないかい?

そうね、そういえば……この前ディーンから手紙が来たわ。

仕事がとても忙しいんですって。何の仕事をしているのかしら……。

ディーンは仕事の関係でシェノンには帰ってないようだ。

未だ再会できない友人に一抹の不安を抱えつつ、主人公はシェノンを後にする。

④発生条件
  • イベント③が発生している
  • イベント③から2年経過している
  • シェノンでエレンに話しかける

旅立ちからどれだけの時が経っただろう。

主人公はエレンから、ディーンの近況を聞く。

○○、おかえりなさい。

ただいま、エレン。何か変わったことはないかい?

そうね、そういえば……最近ディーンたら、ちっとも帰って来ないわねえ。

どうしたのかしら……。

ディーンの近況はエレンも知らないようだった。

主人公は、ディーンの行方を捜すため、シェノンを発つ。

イベント分岐
イベント分岐①
⑤発生条件
  • イベント④が発生している
  • イベント④から6ヶ月経過している
  • 主人公の善属性が最大
  • フィールド移動中

やい、命が惜しかったら、有り金全部置いていきやがれ!

主人公は街への移動中、盗賊に襲撃される。

盗賊の襲撃

!!!!おまえ……ディーンじゃないか!?

!……○○、○○なのか?

ちくしょう、こんな姿見られたくなかったぜ。

もう昔のオレじゃないんだ……。悪く思うなよ!

主人公はかつての親友に、不本意ながら剣を抜く。

……ディーン、ばかやろう……。

この長い年月のどこかで、ディーンに再会する事ができたならあるいは…。

主人公はその情念に苛まされる。

しかし望む望まざるに関わらず、これが親友の旅路の果てで出した答えだったのだ。

イベント分岐②
⑤発生条件
  • イベント④が発生している
  • イベント④から6ヶ月経過している
  • 主人公の悪属性が最大
  • 指名手配中である

動くな!武器を捨てろ!逮捕する!!

主人公が警備兵から逃走

悪行の限りを尽くし、主人公は指名手配となり逃亡生活を余儀なくされていた。

けっ、捕まってたまるか……。

!!!!

……おまえ、ディーンか!?

!……○○、○○なのか?

何だっておまえ、指名手配になるような真似を……。

こんな形で再会したくなかった……。

長い年月の旅路の果て、ディーンは治安を守る警備兵となっていた。

かつての親友と言えど、相手は凶暴な指名手配犯。見逃す訳にはいかない。

取り押さえようとするものの、運命はこの悪人に味方する。

……ディーン、すまねえ……。

主人公はいつしか我が身可愛さに親友を手に掛けるほど堕ちていたのだ。

しかし、それに気付いた時には、全てが手遅れになっていた。

むしろディーンとの戦いに生き残ったのは、これまで悪事を行い続けた主人公に対する罰なのか。

幼少期幼馴染達と過ごした楽しかった思い出が心に去来する。

アスター

アスター

ホープ8世

ホープ8世

発生条件
  • 主人公のステータスの合計値が700以上
  • 善の属性が最大値
  • サランドンの依頼枠に空きがある(3つ以下)
  • 受けている依頼数に空きがある(7つ以下)

父アスターの行方を追いながら、あらゆる試練を乗り越え、いつしか主人公の名は大陸中に轟いていた。

しかし、肝心のアスターの消息は依然として手掛かりを掴めなかった。

サランドンの広場に入ったところ、警備兵に声を掛けられる。

勇者○○様。国王陛下がぜひお会いしたとの事です。

城までご一緒願います。

国王との謁見

誉れ高き、勇者○○。わざわざ城まで来てもらいすまなかった。

その方に折り入って頼みがあるのだ。実は……

廃墟サントルに住む最強魔獣アンゴルモアを倒してもらえないだろうか。

アンゴルモア討伐は、我がアクエルド王国長年の悲願。

もちろん、それ相応の報酬は考えておる。期限も設けぬ。

どうか引き受けてもらいたい。

選択肢分岐
(1) お引き受けします。

おお!引き受けてくれるか。感謝するぞ。

余の依頼の詳細は、この護衛兵に読み上げさせよう。

では、くれぐれもよろしく頼むぞ。勇者○○。

国王を警衛する護衛兵が書状を読み上げる。

勇者○○様。ありがとうございます!

では、国王陛下のご依頼を読み上げます。

「廃墟サントル」の「導きの橋」に住む最強魔獣「アンゴルモア」を倒してほしい。

「アンゴルモア」の討伐は我がアクエルド王国の悲願である。

成功の暁には寛大なる褒美を与えようぞ。

……です。では、どうかよろしくお願いします。

廃墟サントルは、この大陸で最も危険とされる地域で、中でも「導きの橋」は多くの死傷者を出している上、踏破した者は未だいない未知のダンジョン。

しかし主人公には、この依頼にアスターの行方の手掛かりがあるかもしれないという淡い希望があった。

万全の旅支度を整え導きの橋へ向かう。

(2) お引き受けできません。

そうか。引き受けてはもらえぬか……。

しかたあるまい。だが、余は諦めんぞ。

勇者○○よ……。この依頼は宿屋に出しておこう。

いつでも構わぬ。もし気が変わったら、引き受けてくれ。

この依頼は主人公の名指し依頼として、引き受けるまで宿屋に預かりとなる。

(イベント終了)

ダンジョンの階段

多くの敵と罠を潜り抜け、主人公は遂に最上階に到達する。

「ここにもアスターの行方はないのか…。」

傷付き唯一の希望が閉ざされようとした時、一振りの錆ついた剣を発見する。

ずいぶん錆びついた剣だな。

ん?柄に何か書いてある……。

勇…者…アスター……。

…………!

これは……父さん……父さんの剣だ!

父さんも、ここに来たんだ……そして、ここで力尽きた……。

父さん、アンゴルモアを追っていたのか……。

……………………。

父アスターは、アンゴルモア討伐を成し遂げんとするため、幼い主人公を友人であるジョゼフに預け「導きの橋」に挑んだ。

そして、アンゴルモアとの戦いに敗れ、ここで力尽きたのだ。

生きて再会を果たす事も、言葉を交わす事もできなかった。しかし一振りの錆びた勇者の剣が主人公と父との「絆」を確かなものにした。

アクエルドの悲願と、そして勇者の息子として、父の名に懸けて主人公は最後の戦いに身を投じる。

冒険者達のメッセージ

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