登場人物
アスターという冒険者の実子で、ジョゼフに5歳の頃預けられ15年間育てられる。
ある日アスターを探し出す旅に出る事を決意する。
ジョゼフ
主人公の育ての親。シェノンで宿屋兼酒場を営む。
アスターを探すため決意した主人公を優しく見送る。
ウィンダム
主人公が旅立つ朝に、シェノンに滞在していたベテラン冒険者。
ジョゼフとも知り合いで、主人公に冒険者としての基本を教える。実力者にして非道を嫌う道徳者。
エレン
[画像:左=主人公(男)右=主人公(女)]
主人公(男)に想いを寄せる幼馴染の女性。
お互いに想いを伝える事はできないまま、旅立ちを見送る。
※主人公の性別により、ディーンと立場が変わります。
ディーン
[画像:左=主人公(男)右=主人公(女)]
主人公(男)と幼馴染の悪友。
主人公の旅立ちをきっかけに、後を追う形でシェノンを飛び出す。
※主人公の性別により、エレンと立場が変わります。
プリニウス
「世界一のコレクター」を自称する風変わりな男。
ガラクータという、周りにはガラクタにしか見えないものを収集している。
クレア
世界をさすらい、歌い続ける吟遊詩人
彼女に巡り逢えれば、”世界”や”運命”を題した歌を聴く事ができる。
リハク
国中を放浪して「ためになるコトバ」を集めている老人。
酒場で酒を嗜んでいる事が多く、ためになる言葉を聞くと、喜んで教えてくれる。
ホープ8世
アクエルド王国を統制する現国王。
常識人として知られ、国民からの支持は高く大陸の平和を維持している。
しかし王都サランドンでは、ある難題に悩まされていると噂されている。
警備兵
日々市民の治安を守る警備隊。
その戦闘力は凄まじく、並みの指名手配犯であれば軽々と捕えてしまう。
ゴア
犯罪組織「闇ギルド」のボス。
普段は姿を現す事が無いが、仕事で功績を挙げた人物にはボス自らコンタクトを取る事もあるという。
数多の敵を斬首した禍々しい大斧「エクスキューショナー」を軽々と操る怪力の持ち主。
冒険者達のメッセージ
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