ノムンバ地方
ムンジャロ
宿屋
店
砂漠のオアシスに人が集まり、現在の村を形作った。
陸路を使ってフィール地方とノムンバ地方を往来する商人などが、ここで休息をとる。
近くには古代遺跡があり、村人たちはこの遺跡を見守りながらひっそりと暮らしている。
スサラーム
宿屋
店
占い屋
悪の館
肥沃な大地から収穫された食物を、交易の糧として暮らすこの町の人々はとても裕福である。
それ故にそれほどお金に執着がなく、この町住んでいる人で、今まで飢えた者が出たことがないと言われる程である。
この町から無人の「謎の島」に行ける定期船が出航していて、観光で行く人もいるという。
謎の島
スサラームから約2日で行くことができる無人の孤島。
この島で、不思議な生物を見たという噂が大陸全土で語られている。
それらの生物は、モンスターのような敵意のあるものではなく、無垢で愛おしさすら抱くようなものであるともいう。
だが、その姿を見た者はいない…。
※詳細についてはこちら
ノムバムエ
宿屋
店
教会
訓練所
占い屋
地の精霊を信仰するノムンバ地方の都市は「地の都」と呼ばれるほどに、農作物に恵まれている。
その為、この都市の人々は自然への愛着を持ち、人工的に作られたものをあまり好まない。
牧歌的な風土に包まれ、のんびりと生活できる一方で、冒険者のために訓練所なども設けられている事から、多くの人々が行き交う理想的な都市へと発展を遂げた。
ギノア
宿屋
店
占い屋
悪の館
大地から流れ出す川の恵により、農業の発展した町がこのギノア。
この土地で収穫される薬草類は良質な物が多く、有事の携行品としてとても重宝する。
旅人はもちろん、ザンムークで訓練を終えた修験者も立ち寄る憩いの町である。
ザンムーク
宿屋
店
訓練所(精神)
もとはノムンバ地方の人々が修験の場として使われている場所だが、ここの噂を聞きつけた強者たちが他の土地からも訪れるようになった。
地の精霊の加護により大自然に囲まれた特別な環境は、修験者の精神を限界まで引き上げる事ができるだろう。
廃墟プムト
招きの地
包容の地
人形岩
朽ちた墓標
ノムンバ地方にあるこの場所も、以前は大地の恵みを受け栄えていた町であった。
しかし、突如として大地が衰え始め、現在では廃墟と化してしまっている。
廃墟となったプムトには、ゾンビなどの不浄なものが跋扈しており、冒険者が退治を行うものの、時が経つと何処からともなくモンスターが湧いてくる。
なぜプムトがこのような場所になってしまったのかは、今もって謎のままである。
冒険者達のメッセージ
コメントはありません。
初めてのコメントを書きませんか?